女性に多い脱毛症の原因

男性型脱毛症とオイルマッサージ

思春期以降に発症して、進行していく脱毛症を男性型脱毛症といいます。原因は主に遺伝と男性ホルモンによって引き起こされると考えられており、薄毛や抜け毛などの症状がでます。
このような男性型脱毛症を治療するには専門的な病院に行くことをおすすめします。専門的な治療を早期に行うことによって進行を止めたり遅らせたりすることができ、髪の毛を多いままキープすることができるのです。
しかし、これらの治療と同時に生活を見直すことも大切です。頭皮環境を悪化させてしまう脂質や糖質の多い食事や喫煙、過度なアルコールなどの髪に悪い習慣を改めて、バランスのとれた食事と適度な運動、髪の毛を育てるための睡眠が大切になります。
また、これに加えておすすめなのがオイルを使ったマッサージです。特に薄毛に効果的と言われいるのがホホバオイルで、時間が経っても固まらない不乾性のオイルのため毛穴が詰まることが無く、毛穴に溜まった汚れを浮き上がらせて落とし、保湿を行う効果があります。やり方としては、乾いた頭皮にオイルを全体に塗り、頭皮の皮脂を溶かすように指の腹で揉むようにマッサージしていきます。頭頂部、側頭部、後頭部、生え際などの部分を指先で押すようにしていきながら、五分ほど行っていきます。マッサージを終えたら蒸しタオルやキャップなどを被って10~15分ほど蒸すと効果的です。蒸し終わったら、頭全体をシャワーで濡らして洗髪していきます。冬などの乾燥している時期に、シャンプー後にまたオイルを塗ることで頭皮の乾燥を防ぐことができます。
マッサージをすることによって汚れが落ちるだけではなく、頭部の血流が良くなり栄養や酸素が巡りやすくなるため髪を育てやすい頭皮環境を作れます。