女性に多い脱毛症の原因

脱毛症には毛の状態で人工毛、イクオスなどがあります

脱毛症は頭髪や他の部位の毛が抜ける状態を言います。抜け毛の原因は、ホルモンの変化などの男性型脱毛症、ある種の薬、ストレス、皮膚病などがあります。男性型脱毛症は、最終的に約半数の男性と女性に起こり、遺伝と共にホルモンが大きな役割があります。男性の抜け毛は、前頭部か頭頂部から始まり後頭部へと向かうのが一般的です。男性型脱毛症の治療法にはミノキシジル、毛の植毛、かつらなどが考えられます。
男性型脱毛症の治療法で植毛があります。自毛植毛は、自分の髪の毛を脱毛した部分に移植し、定着すると自然な髪の毛として成長します。高額な治療法ですが、施術後のアフターメンテナンスなどは必要ありません。
植毛には自分の髪の毛を移植する自毛植毛、人工毛を移植する人工毛植毛があります。人工毛植毛は、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維でできた人工毛を頭皮に植え込んでいく方法で、日本で開発された技術です。人工毛は自分の髪の毛を移植することはないため、1回の手術で増やせる毛の量は好きなだけ増やせ、毛の長さも自由に作れ、1回の手術で希望のヘアスタイルになります。
人工毛は合成繊維を頭皮に埋め込むため、身体の免疫システムが異物を外に出すよう作用し、抜けやすいデメリットがあります。また、頭皮にトラブルも起きやすいためアメリカなどでは使用されません。
育毛剤のイクオスがあります。イクオスは天然無添加の育毛剤で昆布由来エキス、皮脂過剰分泌による毛穴のトラブルを防止するグリチルリチン酸2k、頭皮の血行と促進するセンブリエキスなどが配合され、育毛に効果を発揮することが期待できます。イクオスは、毛根が残っている毛を育毛するために使用するもので、植毛は毛根がなく毛が生えることがないところに毛根などを移植する方法です。脱毛症でも髪の毛や毛根の状態によって治療法を変えることが大切です。